2005年
1月17日 |
阪神・淡路10周年(ペーパードーム台湾移設の話始まる)
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2008年9月21日 |
ペーパードーム、台湾桃米に再生 |
2009年
9月21-23日 |
台湾921震災10周年に参加
921社区再建国際シンポジウム
被災地視察(八八水害) |
2010年
1月10日 |
阪神・淡路大震災15周年 被災地市民交流会
被災地視察(尼崎、芦屋、長田、鉄人プロジェクトなど)
シンポジウム「神戸・台湾・中越・四川―それぞれの復興と多文化共生 ―」(神戸市立博物館)
シンポジウム資料はこちら→ 案内チラシ 当日プログラム
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「新生・未知への挑戦」 神田裕 |
「ペーパードーム・新故郷」 廖嘉展 |
「921から八八水害へ」 黄盈豪 |
「中間支援組織による復興支援」稲垣文彦 |
「中国民間NPOボランティアによる支援」 高圭滋 |
「512地震における民間救助」 郭
虹 |
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2010年10月23-24日 |
中越地震6周年に参加
被災地視察(小千谷市十二平地区、長岡市山古志ほか) |
2011年
1月16-17日 |
台湾・中越・神戸 被災地市民交流会
被災地視察(鉄人プロジェクト、駒ヶ林など)
シンポジウム「神戸・台湾・中越―それぞれの災害・そして復興―」(神戸市立地域人材支援センター)
シンポジウム資料はこちら→ 案内チラシ 当日プログラム
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「災害社会と非営利組織」 張 正揚 |
「災害発生後の集落移転」 福留 邦洋 |
<コメンテーター> 顔 新珠 |
<コメンテーター> 平井 邦彦 |
報告要旨はこちら→ 張 正揚
さん報告
福留邦洋さん報告
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2011年
7 月20-24日 |
台湾新故郷及び被災地市民交流会、東日本被災地訪問
内容詳細はこちら→ 縁と縁をつなぐ被災地訪問 |
2012年1月14日 |
「東日本トークマラソン」(被災地市民交流会シンポ)
神戸市立地域人材支援センター講堂にて
陸前高田市長洞地区 村上 誠二さん
南三陸町志津川地区 工藤 忠清さんご家族
松島町前副町長 西村 晃一さん
当日チラシはこちら
シンポ内容は野田北ふるさとネットHP
「野田北かわらばん第130号」 |
2012年2月 |
「ペーパードームの新しい故郷」(日本語版)出版
「紙教堂Paper Dome 新故郷」(改訂版・中国語) を翻訳・出版しました。 |
2012年3月25〜29日 |
「新台湾壁画隊」準備のため東北訪問
石巻活動の準備の為 、台湾から6人が来日。石巻訪問後、被災地を巡り大槌に至る。大槌では、大槌活動のきっかけが生まれた。
詳しくは「スタート台についた壁画プロジェクト
―台湾壁画隊事前訪問記」 垂水英司
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2012年8月7日〜13日 |
大槌アート日台共同プロジェクト・「希望の樹」
新故郷文教基金会を中心にした 13名が台湾から来日、大槌高校生らと共に、カリタス大槌ベースの壁面に、「希望の樹」と「希望の虹」の大壁画を完成させた。
活動内容は
2012台湾壁画隊東北プロジェクト 活動報告書
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2012年8月12日〜14日 |
石巻アート台湾壁画プロジェクト・「春の約束」
来年春、木造の小屋を建てその白い壁に壁画を描く「(白屋)プロジェクト」を実施するための そのプレイベントとして、台湾からアーティストが石巻を訪れ、街中で市民らと共に壁画の創作、積木で未来の街をつくったり、チョーク絵を描いたり、など交流を深めた。
活動内容は
2012台湾壁画隊東北プロジェクト 活動報告書
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2012年10月〜11月 |
台湾・橋仔頭糖廠芸術村アーティスト・イン・レジデンスに参加
10 月から11 月にかけて台湾・橋仔頭糖廠芸術村で行われたアーティスト・イン・レジデンスに神戸から多田陽一さん、東京から山崎百香さんが
参加した、
駐村記録ウェブニュースは
はここ
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2013年2月4日〜5日 |
松島町長一行、日月潭へ感謝の旅
台湾日月潭などからの義援金 に対し、大橋健男松島町長、佐藤久一郎観光協会会長など一行4人は,そのお礼を伝えるため日月潭などを訪れました。
詳しくは こちら
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2013年5月1日〜6日 |
2013石巻・台湾アートプロジェクト
台湾のアーティスト16名を含むアート集団<新台湾壁画隊>総勢32名が、台湾から運んできた「白屋」に、日本のアーティストと共に壁画を創作する。
場所は、石ノ森萬画館のある中瀬公園の一郭。周辺に野積みされていた石を利用して、市民参加のストーンアートも実施した。
暫定報告はこちら
作品集はこちら
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2013年6月2日〜3日 |
大埔里観光発展協会のメンバーが松島町訪問
義援金のお礼に松島町長が日月潭や埔里を訪れたことに応えて、大埔里観光発展協会のメンバーが松島町はじめ被災地を訪問し、交流を深めた。
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2013年8月5日〜7日 |
「大槌・台湾アートまちづくりプロジェクト」 第1プロジェク ト
白屋の組立てと壁画創作
台湾からアーティスト2名、工作班2名来日
大槌高校生約40名が参加
会場 おらが大槌夢広場・新拠点
主催 大槌・台湾アートまちづくりプロジェクト実行委員会
チラシはこちら
報告書はこちら |
2013年9月25日〜30日 |
台湾南部NGO東北訪問団
台湾南部で活動するまちづくりNGOのメンバー20名が東北の被災地・石巻・大槌・釜石・遠野などを訪門。芸術村の蒋耀賢さんや商毓芳さんが中心となってコーディネートしたもの。被災地市民交流会は、現地の活動団体やメンバーとの連絡調整を担当、同行した。
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2013年10月28日〜11月3日 |
神戸・台湾アートプロジェクト
3月台湾を出発した白屋の最終プロジェクト。折から開催されている「神戸ビエンナーレ2013」の協賛事業として開催。
1.壁画制作 10月28日−11月3日
台湾から2名と東北から1名のアーティストを招待、当地のアーティスト4名を合わせ8名のアーティストが8枚のパネルにそれぞれ創作。
2.白屋建設 11月1日−3日
台湾から2名の建設班を招き、ボランティアと共に白屋を組み立て。
3.学生フォーラム 11月3日
大槌で一緒に活動した大槌高校生3名を招いて、神戸大学の学生たちがフォーラムなどをします。
4.白屋開幕式 11月3日
報告詳細は、こちら
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2014年1月13日 |
トークセッション「被災地交流1万人市民団をめざして」
白屋プロジェクト日本を巡る旅の最終イベント。このプロジェクトに関わった人たちを中心に、およそ1年の旅を振り返り、そしてそこでできたネットワークをもとに、今後のことを語り合い、「被災地交流1万人市民団」をめざしてその足がかりの一つにしする。
会場 デザイン・クリエイティブセンターKIITOのギャラリー
1月5日から『加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸 2014』が開催されており、白屋パネル展と共に、この企画のプログラムの一つとして参加した。
報告詳細は こちら
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